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Season 16

オンラインがん勉強会「がんここ」 新シーズンのご案内

副作用は、
我慢比べではない

抗がん剤の副作用をテーマに、全10回。患者さんが実際に困る9つの副作用を選び、「その日から変えられること」に絞ってお話しします。2026年9月10日(木)20時、スタートです。

開催毎月 第2・第4木曜
時間20:00
形式Zoom オンライン
講師押川勝太郎(腫瘍内科医)
がんこことは

立場の違う人が、同じテーブルにつく勉強会

がんここは、患者、家族、遺族、医師、薬剤師、介護士、相談員がフラットな立場で、ざっくばらんな相談や議論ができる、継続的なオンラインがん勉強会です。

一方向の講演を聞いて終わるのではなく、木曜の夜に同じ画面に集まり、専門書が教えてくれないことを一緒に考える。患者会とも市民講演会とも違う、希有なコミュニティです。

正式名称は「専門書が教えないがんをここで学ぼう」。NPO法人宮崎がん共同勉強会が主催し、シーズンごとにテーマを決めて、回を積み重ねています。

同じ画面で
フラットに
患者 家族 遺族 医師 薬剤師 介護士 相談員
押川からのメッセージ

副作用には、患者本人が動かせる「レバー」がいくつもあります

熱が出た夜に、
電話するかどうか。

吐き気を「まあまあです」と答えるか、
数字で答えるか。

しびれを、
いつ申告するか。

だるい日に、
座るか、寝続けるか。

どれも、医者が代わりにできないことです。

そして、ここでの選び方が、副作用の重さだけでなく、治療を最後まで続けられるかどうかまで左右します。我慢したほうが治療を続けられる、とは限りません。むしろ逆になる場面があります。

押川勝太郎(腫瘍内科医)

我慢する

副作用が重くなる
↓
治療の中断・減量につながることも

早めに伝えて、対処する

副作用を軽くできる
↓
治療を最後まで続け切る
シーズン16で扱うこと

患者さんが実際に困る副作用を、
9つ選びました

数字は回の順番です。それぞれ「その日から変えられること」に絞って解説し、第10回は総括Q&Aです。

01
発熱その夜に動くべきか
02
吐き気吐き気止めの組み方
03
しびれ末梢神経障害
04
下痢・便秘下痢止めの落とし穴
05
お口のトラブル治療前の歯科受診
06
痩せ体重減少と食事
07
だるさ倦怠感と運動
08
手足症候群「効いてる証拠」は本当か
09
免疫療法の副作用治療後の不意打ち
第10回:シーズン16 総括Q&A第7回後半はゲスト講師(石野田神さん)
このシーズンで手に入るもの

検査の数字より、
「今日どう動くか」がわかる

動くための判断基準

検査の数字ではなく、熱と体調で動くための判断基準。

3秒で伝わる記録と言葉

主治医に3秒で伝わる、記録の付け方と言葉の選び方。

続け切るための打ち手

我慢せずに治療を続け切るための、具体的な打ち手。

まわりの使い方

看護師・薬剤師・歯科を巻き込む、まわりの使い方。

全10回のスケジュール

2026年9月から、2027年1月まで

毎月 第2・第4木曜 20:00〜。10月のみ、押川の学会参加のため第2・第5木曜の開催です。

  1. 9/10木曜 20:00 第1回

    その熱、朝まで待って大丈夫ですか?抗がん剤中の発熱はどう対処すればいいのか

    講師 押川勝太郎

    この回で扱うこと
    • 白血球の数字を見て一喜一憂していませんか。実は、見るべきものは別にあります。
    • 抗がん剤の副作用の中で、唯一「その夜のうちに動かないと命に関わる」ものがあります。それが何で、どこがスイッチになるのか。
    • 治療がスキップになった期間を「損した時間」だと思っていませんか。ここには使い道があります。
    • 減量や延期をすると効かなくなるのか。臨床試験で実際に投与されている量を知ると、見え方が変わります。
    • 発熱そのものを減らす方法が、薬以外にもあります。しかもお金はかかりません。
    この回のゴール熱が出た夜に電話すべきかどうかを、自分の治療スケジュールに当てはめて判断できるようになる。
  2. 9/24木曜 20:00 第2回

    なぜあなたの吐き気止めは効かないのかがん治療における吐き気の完全コントロール対策

    講師 押川勝太郎

    この回で扱うこと
    • あなたが持っている「抗がん剤=吐く」というイメージは、いつの時代のものでしょうか。
    • 吐き気止めは、実は「吐いてから飲むもの」ではありません。組み方に決まりがあります。
    • あなたのつらさが主治医にどれくらい伝わっているか、研究で数字が出ています。これを知ると答え方が変わります。
    • 一度ひどい思いをすると、次から病院に着いただけで気持ち悪くなる——これには名前と、防ぎ方があります。
    • 「今の吐き気止めが効かない」と言われたあとにも、まだ手が何段階も残っています。
    この回のゴール次の診察で、吐き気のつらさが主治医に正しく伝わる答え方ができるようになる。
  3. 10/8木曜 20:00 第3回

    「もう少し我慢」が、しびれを一生ものにする主治医に分かってもらえない末梢神経障害の対応方法

    講師 押川勝太郎

  4. 10/29木曜 20:00 第4回第5木曜

    その下痢止め、飲んではいけないかもしれませんがん治療の下痢と便秘を甘く見てはいけない

    講師 押川勝太郎

  5. 11/12木曜 20:00 第5回

    抗がん剤の前に、なぜ歯医者へ行くのかがん治療のお口のトラブルは人生を左右します

    講師 押川勝太郎

  6. 11/26木曜 20:00 第6回

    痩せてはいけない。でも「食べなきゃ」は逆効果がんの痩せは寿命に直結します

    講師 押川勝太郎

  7. 12/10木曜 20:00 第7回

    休んでも取れないだるさの、たった一つの治し方がんとがん治療の倦怠感に立ち向かう(前半)

    講師 押川勝太郎

    実践編・今日からできる!
    がん患者さんのための簡単リハビリ・簡単運動(後半)

    ゲスト講師 石野田神さん(大阪国際がんセンター認定がん専門運動指導士/株式会社ルネサンス がんリハビリ事業研究チーム)

  8. 12/24木曜 20:00 第8回

    「効いてる証拠だから我慢して」、は本当か手足症候群に患者がどう対処できるか

  9. 1/14木曜 20:00 第9回・2027年

    半年前に終わった薬が、今あなたを襲うがんの免疫療法は治療後の不意打ちが超危険です

  10. 1/28木曜 20:00 第10回・2027年

    シーズン16 総括Q&A押川がズバリ答えます!

※ 10月は押川の学会参加のため、第2・第5木曜の開催です。 ※ 10月以降の内容は予定であり、変更となる場合があります。
メンバー特典

『AIがんここ』が完成しました

これまでの講義を、AIに聞いて、読んで、確かめられる。「ライブラリー&対話」形式の新しい相棒です。

171本分の講義録を搭載
  • 講義録を自由に閲覧できる

    YouTube動画171本分の文字起こしテキストがソースに入っています。気になる回を、じっくり文字で読めます。

  • 確かな根拠にダイレクトジャンプ

    チャットの返答に参照ソースの番号リンクが表示され、クリックすると該当テキストへ直接飛べます。AIの思い込みではなく、押川やゲスト講師が実際に講義で話した根拠を確認できる安心感があります。

  • プライバシーの確保

    各ユーザーのチャット履歴はお互いに見えない仕様です。気兼ねなく、安心して利用できます。

AIがんここ
質問を入力する気になる副作用や治療のことを、そのまま聞く
講義録から回答が返る171本分の文字起こしを根拠にAIが答える
参照番号をクリック返答に付いたソース番号のリンクを押す
実際の講義テキストへ押川やゲスト講師が話した本文で確かめる
Dr.おっしー君

対話に特化したAI。

AIがんここ

講義録もじっくり確認できる「ライブラリー&対話」形式。

※ 8月の「Q&A前半戦」までの全174本分の文字起こしを移植(システム上は171件に集約)。

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